719 2013/04/07(日) 10:49:18.44 ID:F2FHY/wk0
じゃあ、>>714を待つ間にささやかな復讐話。ささやかだけど長文でゴメン

ある日、外出先の道端で、「もしかしたら○○じゃない?」と、旧姓で呼びかけられた。
見ると、気持ちの悪い顔の太った女がニヤニヤ笑っていた。
全く見覚えがなく呆然としていたら、「あたし、A子だよ。覚えてない?」と言われた。
A子は高校の時の同級生で、当時はスタイル抜群の美少女だった。
これがあのA子?と唖然としてたら、「懐かしいな、どこかでお茶していかない?」と言われた。
A子とはあまり親しくなかったけど、まぁいいかと思って、近くにあったドトールに入った。

最初はとりとめもない思い出話をしていたが、やがてA子は真顔になって
「あんた、K子と仲良かったよね。あの人の連絡先知らない?」と聞いてきた。

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